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[No.1] 匿名希望 (2023/10/03) 詐欺・なりすまし |
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昨日は「イオンカード」でしたが、今日は「AEON CARD」で来ました。 メールアドレスのドメインを調査すると、対象ドメインを収納するサーバーは詐欺報告が多いという情報が出てきました。 「ご利用確認はこちら」に埋め込まれているリンクは詐欺ドメインでした。 正式はイオンカードのドメインは「https://www.aeon.co.jp/」ですが、このサイトのドメインは「https://www.aeon.co.jp.kpba******.com/」です(一部伏せています)。 「https://www.kpba******.com/」というドメインの中に「aeon.co.jp」という紛らわしいサブドメインを設定しています。 webツールでアクセスを行った結果、何か不正なアクセス経路があると(?)正式なイオンカードの公式サイトにリダイレクトをかけて誤魔化している模様です。 件名:【重要】イオンカード利用のお知らせ ---------------------- AEON CARD利用いただぎ、ありがとうございます。 このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたの で、誠に勝手ながら、サービスのご利用を一部制限させていただき、お客様のアカウント のに登録された電話番号にご連絡いたしましたが、お客様に連絡を取ることができません でした。そのため、ご登録されているメールアドレスにてご連絡させていただきました。 ご利用確認はこちら <https://www.aeon.co.jp.kpba******.com/> ※ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、 予めご了承下さい。 ----------------------------- ■発行者:株式会社イオン銀行 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-22 |
詐欺・なりすましメール
企業からのお知らせメールを装い、本物そっくりに偽装したホームページへ誘導し、IDやパスワードなどの個人情報を入力させたり、「会員登録完了。入会金xxx円です」といった決済完了画面に誘導し、金銭の振込みを要求する詐欺メールが増えています。
特定電子メール法
広告宣伝メールの送信には、あらかじめ同意が必要な「オプトイン方式」が導入され、以下の義務も課されています。
1. 受信拒否の通知を受けた以降、送信禁止。
2. 送信者名や受信拒否の通知先の表示義務。
3. 同意があったことを証する記録の保存義務。
迷惑メール相談窓口
迷惑メールでお困りの方の相談窓口として、「一般財団法人 日本データ通信協会 迷惑メール相談センター」があります。詐欺メールは無視をすれば問題ありませんが、不安なケースもあると思います。そのような場合、お一人で悩まず相談してみてください。